ネガティブが生まれたのは、いつなのか。

生まれたばかりの赤ちゃんに、ネガティブな赤ちゃんはいません。

赤ちゃんにあるのは、快不快の身体感覚のみ。

なんだか、気持ちが悪いなーって感じたら、オムツを替えてくれる人がいる。

なんだか、具合が悪いなーって感じたら、ミルクを飲ませてくれる人がいる。

目が見えてきたときに、みんなが笑顔でこちらをみている。

クルリと寝がえりをしただけなのに、なぜか周りの人たちが喜んでいる。

やることすべてに周囲の大人たちが喜んでくれる。

だから、なにをやっても良いんだな。やったー。

などと言うことを、赤ちゃんが感じているかは定かじゃありませんが

赤ちゃんに、ネガティブはありませんでした。

少し成長して、歩いたり、言葉が話せるようになってくると、自分から周囲に働きかけができるようになります。

つまり、好奇心が芽生える。

なんでもやってみたくなる。

でも、不思議なことに、何かをしようとすると、なぜだか怒られるようになってしまう。

ダメっていってるでしょ

やめなさい

何度言えばわかるの

特にお母さんからは、なにをやっても怒られる。

もっと自由になんでもやりたい。もっと、褒められたい。

僕は嫌われてしまったんだろうか。

悩み不安も感じるようになってきます。

人間は成長するにつれて、怒られることが増えてくるのです。

親が怒らなくても、誰かに怒られることでしょう。

更に、大きく成長するとどうでしょう?

こんどは、自分のほうが苛立ったり、怒ったりする機会が増えてきます。

言葉というのは、怒りを伝えるための手段なのでしょうか。

なんとも不思議な成長の過程。

私たちは、いつからネガティビティを身に着けたのでしょうか。

さてさて。

みなさんは、自分がポジティブなのか、ネガティブなのかを考えたことはありますか?

いつから、そうなりましたか?

なぜ、そうなりましたか?

誰が、影響しているのでしょうか?

自分自身の性格は、どうやって形成されるのでしょうか?

今日は、完全に独り言ですが、ネガティブが生まれる瞬間を考える機会になればと思います。